スタッフブログ

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2018.10.09更新

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気持ちのいい青空が広がっていますね。

今年は大きな地震に夏の猛暑^^;、とても強い台風が次々に来たり、秋雨前線の停滞・・
『まさか』と思う事ばかりの連続ですが、天変地異を前に私達は手も足も出ませんでした。
じゃあどうする?
自然にはたちうちできないので、せめて自分自身は健康に過ごせる様にしたいですね。

ところで皆さんはどこで息をしてますか⁇
鼻から? 口から? いやいや両方⁇
って人もいるかもしれません。
バスや電車に乗っている時、周りの人をよーく観察してみて下さい。
お口をポカンと開いてる人、結構見かけませんか⁇
コンビニやスーパーの店員さん、レジ打ちながらお口開いてませんか⁇
学校の友達や会社の人、半開きの口元じゃないですか⁇

きょうこ歯科は矯正治療しているので、歯並びを気にして来る患者さんがたくさんいます。
その中で良く見かけるのが口呼吸をしている人。
問診票には
いつも口が開いている
風邪をひきやすい
ノドがよく腫れる
などに印がついています。
どうして口呼吸になるのでしょう⁇
それはベロ(舌)の位置が本来あるべき場所にないからなんです。
それはどこ⁇
『た』を言う準備をして発音する手前で止めてみて下さい。(ベロ全体的が上アゴにくっついている状態です)
その状態で口から息をしてみて下さい。
口から息できましたか?
出来ませんね?
産まれたての赤ちゃん、オッパイを口から飲む時、鼻で息してませんか?
そう、産まれながらにしてちゃんと鼻から息ができるのに、いつしか口呼吸に自分で変えてしまっているのです。
ベロが上アゴについてないと一日2万回(個人差はありますが)する呼吸、鼻と言う加湿機能付き空気清浄機を通さずに口から雑菌ごと体の中に取り込んでしまうのです。
まあ、恐ろしい
風邪もひくし、インフルエンザにもかかりやすいし、口が乾くと歯肉炎や虫歯にもなりやすい。
そして、ベロで歯列を支えてないのでアゴが狭くなって歯並びが悪くなる。
あらあら・・悪い事だらけですね。

先日京都大学の本庶 佑先生がノーベル賞を受賞され、『免疫』や『免疫力』と言う言葉を良く聞く様になりましたね。
そう、自己防御システムなんです。
天変地異には勝てませんが、自己防御で体を強くする事は出来るのです。
これにはなるべく早く気づいて本来の鼻呼吸に戻す事が大切です。
その一助としているのが今井一彰先生の『あいうべ体操』です。
10年ぶりに絵本復刻されたそうなので、早速待合室に置きました。
最近は『あいうべ体操のアプリ』もあります。
口を閉じて、ベロは上アゴにくっつけてお鼻でスースー息をして下さいね。
私は歯科医師なので、そこにもう一つ!その時、上下の歯は咬み合わせずにリラックスさせて下さいね。
歯ぎしり、食いしばりは歯を壊すのでやめてね

人間本来の鼻呼吸で免疫力アップ

この冬はインフルエンザが減少します様に・・

KYOKO

投稿者: きょうこ歯科・矯正歯科

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